週休手当計算ツール
週休手当(주휴수당)と、時給制の仕事で1週間・1か月にいくらになるかを確認できます。
週休手当(주휴수당)計算ツール
時給と所定労働時間を入力すると、すぐに計算されます。
2026年の最低賃金、時給₩10,320を入れてあります。ご自身の時給に変えてください。
契約書やシフト表で決まっている時間です。休憩時間は含めません。
通常の1週間を前提にした、税金・保険料の控除前の目安です。契約内容、シフトの変更、雇用主の時間の数え方によって、実際の金額は変わることがあります。ご自身のケースについては、雇用労働部(고용노동부)の相談センター1350に電話で相談できます。
週休手当のしくみ
勤労基準法(근로기준법)第55条は、使用者に対し、労働者へ1週に平均1回以上の有給休日を与えるよう定めています。この日の賃金が週休手当(주휴수당)です。アルバイトなどの短時間労働者も、所定労働時間に比例して受け取れます。
週休手当が発生する条件
- 4週間を平均した1週の所定労働時間が15時間以上であること。15時間未満だと週休日の規定は適用されません(第18条)。
- その週の所定労働日にすべて出勤していること(施行令第30条)。
- その週が終わる時点で、まだ雇用が続いていること。
- 国籍は関係ありません。第6条は国籍を理由に労働条件を差別することを禁じています。
- 小さな事業場も支払う必要があります。勤労基準法の多くは常時5人以上の事業場に適用されますが、週休日(第55条第1項)は常時4人以下の事業場にも適用される規定に含まれています(施行令別表1)。
計算式
週休手当 =(1週の所定労働時間 ÷ 40)× 8 × 時給
公式の基準では、4週間の所定労働時間を、同じ期間の通常の労働者の総所定労働日数で割り、時給を掛けます(施行令別表2)。通常の労働者が週5日・40時間で働く場合、どちらの計算でも同じ結果になります。
18歳以上の場合、所定労働時間は1日8時間、1週40時間の範囲内でしか決められません(第50条)。そのため、長く働いても週休手当は8時間分が上限です。15歳から17歳の場合は1日7時間、1週35時間が上限なので(勤労基準法第69条)、週休手当は7時間分が上限です。この計算ツールは成人の上限で計算しています。
月の目安に4.345週を使う理由
1年は365日、およそ52.14週です。これを12か月で割ると、1か月はおよそ4.345週になります。4週で掛けると、毎月およそ2.4日分の賃金が抜けてしまうんです。
よくある質問
韓国でアルバイトでも週休手当はもらえますか?
はい、3つの条件を満たせばもらえます。4週間平均で1週の所定労働時間が15時間以上であること(勤労基準法第18条)、その週の所定労働日にすべて出勤していること(施行令第30条)、その週が終わる時点でまだ雇用が続いていることです。金額は労働時間に比例します:(1週の所定労働時間 ÷ 40)× 8 × 時給。
5人未満の事業場でも週休手当は支払われますか?
はい。施行令別表1には常時4人以下の事業場に適用される規定が並んでいて、第55条第1項(週休日)が含まれています。公休日を有給とする第2項はこのリストにありません。
週休手当に上限はありますか?
はい。18歳以上は8時間分が上限です。所定労働時間は1日8時間、1週40時間までしか数えないため(第50条)、週40時間以上働く成人の週休手当は8時間分です。15歳から17歳の場合は1日7時間、1週35時間が上限なので(第69条)、7時間分が上限です。
外国人労働者も週休手当をもらえますか?
はい。勤労基準法第6条は、国籍を理由に労働条件を差別することを禁じています。どのビザでも、15時間と皆勤の条件は同じです。